iPhoneのフリック練習はコレが最適!おすすめアプリ集

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iPhoneのアプリを使ってフリック入力の練習をしましょう。楽しみながらしっかり習得できるおすすめのアプリをまとめました。

photo by Japanexperterna.se

 

 

フリック ファン

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https://itunes.apple.com/jp/app/furikku-fanfree/

フリック練習系アプリの中で、特に人気が高く定番のアプリです。

単語や短文を使った練習機能。毎日1度のテスト機能。そして、1分間の文字入力平均を自動的にメモしグラフとして表示する機能等を備えています。

折れ線グラフで人目で上達具合が確認できるので、練習するモチベーションも持続できそう。広告表示はあるものの、基本無駄を省いたシンプルなデザインも好印象です。

 

ふりっく

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https://itunes.apple.com/jp/app/furikku/

約1万文字という膨大な数の単語で練習する事ができるアプリです。とにかく、登録単語数が膨大なので「さっき見た単語だ」のような、慣れの部分が排除されています。

初心者の場合には、ある程度「型」を覚える事での慣れもあるため向いていませんが、中上級者の場合にはそういった要素が含まれない方が実践的で練習になるはずです。

ちなみに「100文字トライアル」という腕試し的な機能もついています。

 

 

北斗の拳 フリック

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https://itunes.apple.com/jp/app/bei-douno-quanfurikku-ao-yi/

タッチタイピング系ソフトの代表格と言えば、ゾンビ打と北斗ですね。スマホ用のフリックアプリでも人気のジャンルで、多くの人が愛用している様子。

「あべし!」等のお馴染みのセリフを入力する事で、敵をやっつけながらクリアしていくストーリーモードが熱いです。ゲーム感覚で、手軽に身につけたい人におすすめのアプリ。

 

タイピングの神様

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https://itunes.apple.com/jp/app/taipinguno-shen-yang-furikku/

少し和風な雰囲気もある珍しいタイプのフリック練習アプリ。

北斗と違ってゲーム的な要素は皆無ですが、与えられたレベルをクリアするごとに日本の神々の名前を称号として与えられ、ネット上でランキング表示される仕組みです。

有料版では、キーボート部分を全て隠してしまう「ブラインドタッチモード」も搭載。手元を見ずに打てる練習も可能です。

 

 

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