AirDropで長い動画が送れない時の対処法!エアドロの名前の変え方も解説

AirDropで長い動画が送れない時の対処法!エアドロの名前の変え方も解説

AirDropは通称エアドロとも呼ばれており、写真や動画データなどを転送するのに便利な機能です。登録名がデフォルトのままだと本名が表示されるので、表示名を変えたいと考える人もいるかもしれません。本記事ではAirDropで長い動画が送れない場合の対処法はあるのかや、表示名の変え方など紹介していきます。

目次

長い動画が送れない対処法

4GBの動画を転送しようとしている場合に、受信側は最低でも5~6GB程度の余裕がなければいけません。iPhoneは容量ぎりぎりでも普通に動作しますが、大きな動画の保存は話が別となります。長い動画が転送できないときの対処法を紹介していきましょう。

相手に空き容量がない

AirDropで長い動画が送れない場合は、転送相手のストレージ容量が不足している可能性があります。受信側の本体ストレージに十分な空きがないと、動画は最後まで保存できず、途中で転送が止まってしまうこともあるのです。そのため、まずは相手側のiPhone本体に空き容量があるか確認してもらいましょう。不要な写真や動画、使っていないアプリなどを削除することで、空き容量を確保できます。受信側のストレージに十分な余裕ができれば、長い動画でもスムーズに転送できるようになります。

Wi-Fiがオフになっている

AirDropで長い動画が送れないトラブルでは、Wi-Fiがオフになっているケースも少なくありません。受信側と送信側のどちらかのWi-FiやBluetoothがオフになっていると、動画などのデータを送ることができません。両方とも有効になっているか確認しましょう。iPhoneでWi-FiやBluetoothをオンにするにはホーム画面から設定を開き、それぞれの項目をタップして有効にすればオンになります。

ネットの共有がオフになっている

ネット共有がオンになっていると、AirDropは使用できません。両方の端末でネット共有がオフになっているか確認してください。オンになっている場合は、設定からモバイル通信またはモバイルデータ通信を開き、インターネット共有をタップしてほかの人の接続を許可をオフにしましょう。

受信しないを設定している

AirDropで長い動画が送れないと悩んでいる人は、受け取り側がAirDrop設定で受信しないを選択していないか確認しましょう。もし受信しないを選択している場合は、動画などのデータを送ることができません。受け取り側の設定を、すべての人や連絡先のみにしましょう。受け取り側の設定で、連絡先のみになっている場合は、送信側のiCloudで使用しているメールアドレスが連絡先に登録されていないと、受信相手が表示されません。もし登録をしていない場合は、一時的にすべての人を選択してから試してみてください。

サインアウトした

iCloudからサインアウトしている場合、AirDropで長い動画が送れないことがあります。AirDropはiCloudにサインインしていないと、受信側で連絡先のみを選択できません。受信側のAirDrop設定をすべての人に変更するか、iCloudにサインインすることで改善する可能性があります。

距離が遠い

AirDropで長い動画が送れない時に確認してほしいのが、受信側と送信側の距離を確認しましょう。この距離が遠すぎる場合は、Wi-FiやBluetoothがうまく繋がらずに動画が送れない場合があります。だいたい受信側と送信側の距離を9メートル以内にして、動画を送信してみてください。

画面がスリープ状態

AirDropで長い動画が送れないまたは送信に時間がかかる場合は、iPhoneの画面がスリープ状態になっている可能性があります。スリープ状態になると、AirDropの処理が一時中断されることがあるのです。その結果、動画を送れなくなる原因になります。高画質な動画や容量の大きいデータは送信に時間がかかるため、スリープにならないよう設定しておきましょう。

AirDropが許可されていない

AirDropで長い動画が送れないという問題に直面したら、AirDropが許可されていない可能性があります。iPhoneの設定画面から一般をタップしても、AirDropの項目が出てこない場合は許可されていない可能性があります。また、コントロールセンターからAirDropの設定切り替えができず、利用できないということもあるのです。こうした場合はiPhoneの設定からスクリーンタイムを選んで、コンテンツとプライバシーの制限を選び許可されたAppを選択します。そこで、AirDropがオフになっている場合は、有効にしてみてください。

干渉している

AirDropで動画を送信する場合はWi-FiとBluetoothが必要ですが、Wi-FiやBluetoothの電波が必要な機器が近くにある場合は電波が干渉する可能性があります。その場合は、AirDropを送信できませんという感じのメッセージが画面に表示されます。そうした表示が画面に出ると、AirDropで動画を送ることができなくなります。AirDropで動画を送信する場合は、干渉していると思われる機器から離れることをおすすめします。

名前の変え方

AirDropで長い動画が送れないと言う状況を、解決するための対処法を紹介してきました。AirDropでデータを転送すると、受信側に名前が表示されます。登録名がデフォルトのままだと本名が表示されるため、プライバシー保護の観点から表示名を変更したい場合もあるでしょう。

iPhone・iPadでデータ表示名の変更をする手順は、設定をタップして一般から情報へと順番にタップしていきます。そして、名前をタップして新しい名前を入力したら、完了をタップすれば設定完了です。

まとめ

AirDropで長い動画が送れない場合は、ストレージ不足やケーブル・モバイルバッテリーの不具合も考えられます。Wi-FiやBluetoothがオフになっている場合もあるので、確認すると良いかもしれませんね。AirDropでデータを送信する場合の名前変更も簡単なので、紹介した方法を試してみてください。

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