HomePod miniは手のひらサイズで、小さいながらも迫力のある音質を奏でるスマートスピーカーです。iPhoneやMac等のApple製品に連携することで、使用できるようになります。
本記事ではHomePod miniでできることや、便利な使い方や設定方法などを紹介していきます。
HomePod miniでできることは?
HomePod miniでできることは、Siriを使い「天気を知る」「タイマーセット」「音楽再生」「家電操作(対応製品のみ)」などを、音声で操作ができます。HomePod miniは、Siriを併用することで多岐にわたるコントロールがスムーズになります。例えば、音声でリクエストするだけでお気に入りのミュージシャンの楽曲を再生できるのです。
ほかにも、音楽のスタートやストップといった基本操作、さらには簡易的な通訳や日常的な疑問への回答もこなしてくれます。加えて、オーディオの再生中に「ボリュームを1割絞って」と指示を出せば音量を下げることが可能です。また、「10秒先送りして」と話しかければ、流れているトラックを即座に10秒飛ばすことも可能です。
アプリの音源を再生
HomePod miniでできることは、アプリの音源を再生することです。Siriを使用した音楽の操作に関して、現在はApple Musicにしか対応していないようです。AirPlayを使用すれば、iPhoneやiPadだけでなくMacからの音楽もHomePod miniで再生できます。ただし、デバイスが同じWiFiにつながっているかを確認してから使用してください。
天気を知る
HomePod miniでできることは、天気を知ることが可能です。これにはSiriに語りかけ「現在の天気を教えて」といえば、天気の情報を聞くことが可能となります。HomePod miniは室内のコンディションを測定する温度・湿度センサーも内蔵しています。なので、室内の湿度や温度なども知ることができるのです。たとえば、「室温を教えて」や「リビングのしめり具合は?」と問いかければ、現在の住環境を即座に確認できます。補足として、このデバイスは家族それぞれの声を判別する機能を備えており、個別の予定に合わせた情報も回答可能です。
電話をかける
HomePod miniでできることは、電話をかけることが可能ということです。iPhoneと連携させることで便利なスピーカーフォンとして活用でき、音声操作だけで簡単に電話をかけたり受けたりすることが可能です。たとえば、家事で手が離せない時やリラックスしている際でも、デバイスに向かって「〇〇に電話をかけて」と頼むだけで発信が始まります。ほかにも特定の連絡先だけでなく、電話番号を直接指定しての通話もスムーズに行えます。着信時は声か本体タッチで応対できるため、スマホを触る必要はありません。
家電操作
HomePod miniでできることは、音声で家電操作が可能になるということです。とはいえ、この操作にはスマートリモコンが必要になります。スマートリモコンがあれば照明やテレビ、エアコンのオンオフなどが、音声で操作可能となります。
便利な使い方
HomePod miniでできることは、いろいろとありますが使いこなせなければ意味がありません。HomePod miniはSiriを使用して音声操作により音楽再生や、スマート家電の操作が可能です。
次は、HomePod miniの便利な使い方を紹介していきましょう。
インターコムとして使用
HomePod miniでできることとして挙げられるのが、インターコムとして家族同士で声のやり取りができるということです。ただ、こうした機能を使用するには「ホーム」アプリをタップし、画面左上に表示されている家のアイコンをタップします。次にホーム設定を選択して、インターコムをオンにします。iPhoneやApple Watch、iPadなどApple製品を使用しHomePod miniからオーディオメッセージを送信するには、「Hey Siri、インターコム」と話しかけるとメッセージを送ることが可能です。他にも複数の部屋にまとめてメッセージを送ることもできます。
iPhoneとのシームレスな連携
iPhoneで好きな楽曲やポッドキャストをHomePod miniに端末を近づけるだけの直感的なアクションで、出力先をスピーカーへと滑らかに引き継げます。その反対の操作も容易で、HomePod miniで出力されているサウンドをiPhone側に差し戻して聴き続けることも自在です。ほかにもiPhoneをHomePod miniの通信圏内から遠ざけると、流れているコンテンツが自動で一時停止するため複雑な操作が不要で接続を切断できます。この仕組みによって、特に意識することなくデバイス間のリンクをスムーズに解除できます。
設定方法
HomePod miniでできることはたくさんあることがわかりましたが、初期の設定方法に関してもいたって簡単です。初期設定に関してはiPhoneまたはiPadを用意しておき、WiFiがつながっているかも確認しましょう。iPhoneに関しては「iPhone SE(第2世代)」から使用可能です。
iPhoneを例に説明していきます。まず、WiFiに接続し、HomePod miniの電源を入れましょう。そして、iPhoneをHomePod miniに近づけます。iPhoneやiPadを近づけるだけで、自動で設定画面が表示されるでしょう。画面にある「設定」をタップすれば、初期設定が完了します。HomePod miniの上部が光り、その部分をカメラで撮影すると設定が開始されます。最後に使用する部屋を選択し、1分ほど待てば初期設定が完了します。「続ける」という表示が出ますが、ここから先の設定はオプションなので、ここまでの設定ができていれば問題ありません。
設定後にやるべきこと
HomePod miniの初期設定後に、やっておきたいことがあります。それは最新バージョンにアップデートすることです。HomePod miniの初期設定で使用した、iPhoneにインストールされている「ホーム」のアプリを起動しましょう。HomePod miniが最新バージョンかどうかを確認し、ダウンロード中であればダウンロード終了を待ちます。ダウンロード中になっていない場合は、iPhoneがWiFiに接続されていない可能性があるので、確認しましょう。確認したら「アップデート」を選択すればアップデートが開始されます。
まとめ
HomePod miniでできることは、天気を知ることができたり温度や湿度などを確認できます。音楽や通話に加え、インターコム機能まで備わっているのが魅力です。モバイルバッテリーやポータブル電源使えば、屋外でも高音質なスピーカーとして利用できます。旅行や出張に持ち出せば、多彩な情報を得られ重宝します。












