: Twitter
Twitterの「ユーザー名」と「アカウント名」の違い&使う所
当サイトで掲載されている商品には、一部プロモーション及び広告が含まれます。
Twitterを使う時に混同してしまいがちな、ユーザー名とアカウント名の違いについてまとめました。
Twitterのユーザー名と使いどころ
プロフィール画面を見てみると、プロフィールアイコンのすぐ下に2つの文字列があります↓
このうち、赤枠で囲んだアットマーク付きの部分がユーザー名です。
ユーザー名を実際に使うタイミングと特徴は次のとおり↓
- Twitterアカウントを作る時に自分で作成。
- 他の人と被る事は絶対にない。(被ると作成できない)
- リプライやダイレクトメッセージ(DM)作成時に使用する。
- 後述するアカウント名だけ知っていてもリプライやDMが遅れない。
Twitterのアカウント名と使いどころ
Twitterのアカウント名は次のとおり↓
赤枠で囲んだ部分のアットマーク付きではない部分がアカウント名です。
アカウント名を使う場所や特徴はこんな感じ↓
- 最大20文字まで自由に入力可能。
- 他の人とまったく一緒でもOK。
- タイムラインで目につくので、名前として使ったり、近況報告用として使ったりする方法も。
- リプライやDMを送るアドレスとしては使えない。
Twitterの機能を活かしたDMやリプライ・ログインなどの機能面はユーザー名を。人が見た時の「見た目」で使う部分がアカウント名とおぼえておくのがおすすめです。
同じカテゴリ「 Twitter 」内のおすすめ記事
- iphoneのTwitter公式アプリ上でパスワードを変更する方法
- iphoneでTwitterの複数アカウントを切り替える方法&誤爆を防ぐ変え方
- iphoneのTwitter通知が来ない&通知がすぐ消える時の解決方法
- iPhoneでTwitterのパスワードやユーザー名を忘れた時の設定方法
- iphoneを使ってTwitterアカウント(サブ垢)を追加作成する方法
- iphoneアプリ クリップボックスで「Twitter動画を保存」する方法
- iPhoneでTwitter(ツイート)を複数選択して一括削除する方法
- iphoneでTwitterをSafariで見る方法&Chromeで見るやり方
- iphoneのTwitterアプリで「引用リツイート」するやり方
- iPhoneでTwitterリプライの確認方法&どこまで表示される?を解説