自撮り棒(セルフィー)! スマホ用スティック売れ筋おすすめは?
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自分撮りブームがじわじわきてますね。
自分撮りは海外ではセルフィーなんておしゃれ言い方もしているようで、
いろんな場所でセルフィーしたり、 グループでのセルフィーは
グルーフィーなんて言葉もあるようです。
そんあセルフィーの基本アイテム、
自分撮り用のスティックの売れ筋はどれでしょうか?
売れ筋 自分撮りスティックはこれだ!
海外からくる観光客の外人さんを見てると、
ほとんどの人が スマホやカメラに棒をつけて持ち歩いてますねー。
自分撮り用の基本アイテムでもあるスティックですが、
日本では、これからじわじわとブームになりそうな気もします。
自分撮り意外でも、 運動会なんかの人ごみの中での撮影や
何人かで集まってるときの集合写真でも重宝するみたい。
そんな自分撮りスティックの売れ筋はこんな感じです↓
viwing
- iPhone6やplusやギャラクシーノートのようなタブレットも取り付け可
- デジカメやハンディカムも取り付けできる
- カメラ三脚穴付き
- 三脚の高さ延長用としても機能できる
小さく折りたたむ事ができ、カバンにもスッポリ収納できます。
Bluetooth対応ではないので、セルフタイマー付きのアプリを
導入しておく必要があります。
シンプル設計で壊れにくいところや、
スイッチ類がない分コンバクトに持ち運べるのは便利ですね。
サンコースマホ用自分撮りスティック
- 取り付けは基本スマホのみ(三脚穴もついてる)
- コンパクトに収納可能
先に紹介したviwingと同程度の商品。
微妙にデザインが違い、スマホを挟む部分の設計が違います。
viwingは挟む時に位置を工夫しないといけませんが、
こちらは、その心配が若干なさそう!?
デザインの好みで選んでも良いかも。
Satechi
- iPhone6や6plusに、galaxy、AQUOS Phone 等幅広く対応
- Bluetooth搭載で、手元のスィッチでシャッター操作が可能
- USBで充電できるので、電池不要
少し値段は上がりますが、
自分撮り用で使いやすいのはやはり手元にスィッチがあるものでしょう。
約300gとと比較的軽量なので、 スマホをつけても操作に難はありません。
高級感のある作りなので、安っぽくないしっかりしたものが良い人は
間違いなくこの商品がおすすめ。
電池も不要なので、実用性も高いですね。
実際に使ってみた動画はこちらです↓
まとめ
自分撮り用スティックを選ぶ時は、大きく分けて2種類です。
- Bluetoothなし:セルフタイマー付きアプリが必要
- Bluetoothあり:手元でシャッターが切れる (※ただ値段は高め)
とりあえず、どんな雰囲気になるのか
使い勝手をみるために 何百円といったかなり破格のものもあるので、
そこから試してみるのも良いと思います。
あと、セルフィー棒の注意的として、
当然まわりの人に注意したりする事は必要ですが、
ディズニー等では禁止されてるみたいで、(※安全第一のところですし)
場所によっては使えない場所もあるかもしれません。
この辺りを踏まえたうえで、自分に最適なセルフィー棒を選んでみましょう♪
カメラで自撮りするなら
自撮り棒の普及しすぎが原因で、トラブルの元になる場合も。テーマパークや観光地によっては「自撮り棒の使用禁止」をしている所もありますね。
そんな時には、iPhoneの付属のカメラ機能を拡張させるのがおすすめ。
簡単につけれる広角レンズ等を利用すれば、腕を伸ばす程度の距離で、自撮り棒で撮影した時に近いアングルで撮影可能ですよ。
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