【最新】iPhone14耐衝撃吸収ケース人気8選(MagSafe対応も)
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iPhone14のサイズにぴったりはまるケースの中で、とにかく落下衝撃に強いタイプのがっちりととiPhoneを守ってくれるタイプのケースだけを紹介。
歴代のiPhone発売と共に耐衝撃吸収ケースを発売し続けてきた安心のブランドメーカーの他、口コミ高評価なおすすめの耐衝撃吸収カバーを一覧でまとめました。
耐衝撃能力が上がるごとに、ケースの厚みも分厚くなりがちで 太さがある分、ワイヤレス充電への対応が難しくなってしまう耐衝撃ケースですが、そんな中でも独自の構造でちゃんとMagSafeにも対応しているケースも合わせて紹介!
目次
- 1:URBAN ARMOR GEAR iPhone 14 耐衝撃ケース CIVILIAN
- 2:ROOT CO. iPhone14専用GRAVITY Shock Resist Case Pro.
- 3:Spigen iPhone14 ケース タフアーマー ACS05061
- 4:エレコム iPhone 14ケース カバー 衝撃吸収 ZEROSHOCK
- 5:iFace Reflection iPhone 14 ケース
- 6:iFace × AndMesh MESH Grip Case iPhone 14 ケース
- 7:CASEKOO iPhone 14 耐衝撃ケース
- 8:elago iPhone14 GLIDE CASE
1:URBAN ARMOR GEAR iPhone 14 耐衝撃ケース CIVILIAN
URBAN ARMOR GEAR iPhone 14 耐衝撃ケース CIVILIAN
iPhoneが初めて発売された当初からiPhoneの耐衝撃ケースを作り続けてきた定番ブランドがUAGことURBAN ARMOR GEARさん。
これまでのUAGのケースは、ちょっとガンダムっぽいイメージのメカメカしいデザインのものが多かった印象がありますが、iPhone 14版のケースはこれまでのイメージは継承しつつもちょっとモダンでシンプルなデザインになっているのが特徴的。
UAG独自の「HyperCushテクノロジー」と呼ばれる3層構造でiPhoneをしっかりガードしながら、「MagSafe」にも対応していて、ケースに入れたままでの充電はもちろん、ワイヤレスによるレジでの各種支払いにも対応しています。
2:ROOT CO. iPhone14専用GRAVITY Shock Resist Case Pro.
ROOT CO. iPhone14専用GRAVITY Shock Resist Case Pro.
こちらもUAGと同じく、iPhoneのシリーズ毎に新作の耐衝撃ケースをリリースしている定番ブランド。アウトドラライクなデザインが魅力的なROOT CO.さんです。
一番の特徴は、キャンプシーン等でもよく使うカラビナやストラップを直接取り付けれる部分がケース上部に設置せれている所。リュックにカラビナを使ってiPhoneを装着して、登山中やアウトドアシーンでも安心して愛フィオンを持ち運べるのが魅力です。
耐衝撃吸収能力としては、高さ122cmから26方向の製品落下試験に合格。実際、幼児世代の小さな子どもの暇つぶし用ににちょっとだけ持たせるためにケースを使っている親御さんもいるようで、うっかり子供が落としてしまった時にも助かったのだそう。
「MagSafe」には非対応となっているのでその点は注意です。
3:Spigen iPhone14 ケース タフアーマー ACS05061
Spigen iPhone14 ケース タフアーマー ACS05061
UAG等と並びiPhone耐衝撃吸収ケースの代表格ブランドがSpigenさん。内側のケースとそれをロックするように外側のケースでもがっちり固定するのがSpigenさんの耐衝撃ケースの伝統。
耐衝撃吸収能力の高さのベンチマーク的な規格にもなっている「MIL規格」は当然習得。プレミアムTPU素材+XRDパッド+ハードポリカーボネート素材という、Spigen独自の3層構造で抜群の保護力があるケースです。
そして、特徴的なのがバックパネル部分にマグネットが搭載されていて、MagSafe対応充電器にも対応している所。マグネットがなかなか強力なので、充電器に置く時のいち合わせも吸い付くようにピタッと収めやすく使い勝手が良いのも魅力です。
4:エレコム iPhone 14ケース カバー 衝撃吸収 ZEROSHOCK
エレコム iPhone 14ケース カバー 衝撃吸収 ZEROSHOCK
日本製ブランドの耐衝撃吸収ケースを探しているながらELECOMさんがおすすめ。ZEROSHOCKシリーズも新作iPhoneリリースと同時に毎回発売されている定番人気のシリーズケースです。
うっかり落としてしまった時に、運悪く当たった場合に最もダメージが大きくなってしまうと言われるiPhoneの「角」の部分を特に強化しているのがZEROSHOCKシリーズの大きな特徴。一般的な耐衝撃ケースよりもかなり大きめなバンバーを四つ角に配置しています。
こちらのバンパー、シンプルに耐衝撃能力を高めるだけではなく、ちょうどいい具合に持ち手のひっかりにもなっているので、iPhoneが持ちやすくなるのも特徴。
5:iFace Reflection iPhone 14 ケース
iFace Reflection iPhone 14 ケース
ELECOMさんに続き、こちらも日本生まれの有名ブランドから。Hamee(ハミー)さんによる耐衝撃ケースシリーズの定番「iFace」です。一度使った事がある人は、iPhoneを買い換えるたびに必ずiFaceにしてる… という人も多く、人気の高さが伺えます。
内側がちょっとだけくぼんだiFaceならではの独自のデザインが一番の特徴。とにかく手で持った時の馴染みやすさが長年愛される人気の秘密です。真ん中が少しくぼんでいるという事は、逆に四つ角が出っ張っているという事。つまり、先に紹介したELECOMさんの「四つ角バンパー」と同じような役割を果たしつつ、デザイン的にも違和感がないものになっています。
こちらのiFace Reflectionシリーズは背面クリアなタイプで、そのままiPhoneのカラーやAppleロゴを活かしたデザインにできるのはもちろん、自分でデコレーションしてオリジナルデザインなケースにする事も可能です。
MagSafeには対応していませんが、背面薄型なのでQiワイヤレス充電はOKです。
6:iFace × AndMesh MESH Grip Case iPhone 14 ケース
iFace × AndMesh MESH Grip Case iPhone 14 ケース
背面がメッシュ状態になっていて、iPhone本体の熱もちゃんと逃してくれる構造。そして、サラサラとした質感がながら、手に持った時は不思議と手にちゃんとフィットするという独自の素材を使った人気ケースがAndMesh(アンドメッシュ)シリーズです。
背面メッシュ&独自素材がウリのAndMeshと、先程紹介したiFaceがコラボした最強ケースがこちらのケース。AndMeshのデザイン&素材感はそのままに、iFaceならではの真ん中がくぼんで独自の構造が合体しているという「良いとこ取り」なケースとなっています。
先に紹介したiFaceでは「iPhoneの買い替えの度に、カバーもこれまでと同じiFaceから選んでる人が多い」と伝えましたが、AndMeshもその傾向が強いタイプで、一度使うと離れれない系のケースです。
今後は、両方のブランド愛用者がミックスして、こちらのiFace × AndMeshコラボがスタンダードになってくるかもしれませんね。
7:CASEKOO iPhone 14 耐衝撃ケース
「U-AIR」と呼ばれるCASEKOOさん独自のバンパーが四つ角に使っているのが特徴のケースです。
一般的な耐衝撃テストでは、人がiPhoneを手に持った位置からの落下位置である1.2メートルほどの高さからの落下試験が多いですが、CASEKOOさんでは3メートルの高さからの落下試験を実施。これを4500回もの回数を落下させiPhone本体のダメージはゼロだったそう。
8:elago iPhone14 GLIDE CASE
アメリカのカリフォルニアに本社を構えるiPhone関連グッズ専門メーカーがelagoさん。耐衝撃ケースでありながら、限りなく余分なものは省いたミニマルデザインなiPhoneケースが、GLIDE CASEです。おしゃれなツートーンカラーもデザイン的な特徴で、紹介しているダークグレー&イエローの他、全部で4つのバリエーションがあります。
背面と側面部分の素材がしっかりしているのは他社さんと同様。 特徴的なのが、液晶画面部分とカメラレンズ部分にあたるケースの「でっぱり」部分。こちらの高さをあげるほど、機器が地面や壁に当たる確立が減り損傷を抑えやすくなるのですが、GLIDE CASEの高さは液晶画面部分で1.8mm、カメラレンズ部分で1.3mmとやや高めに設定されています。
一般的な耐衝撃ケースよりも高いため保護力は増す一方、液晶画面部分では指を横にスライドさせた時にケースに指が引っかる感じがあるので、ケースを含めたスライド操作への慣れが必要な点は注意。