iPhoneのTwitterアプリで勝手にフォローが外れる原因とは?

iPhoneでTwitterアプリを使っている時に、フォローしていたはずの相手のフォローが勝手に外れてしまう理由を解説しています。

 

フォローが勝手にはずれてしまう理由とは?

フォローが勝手にはずれてしまう原因には、次のようなものがあります↓

相手にブロックされた

相手からブロックされると、相互のフォローが外れてしまいます。フォローが外れているように見える原因として最も多いものです。

ブロックされているかどうか?は、相手のプロフィールページの飛ぶと「ブロックされているため表示できません…」のような表示が出るのですぐ分かります。

ただ、相手側もこのような画面が表示されるのは分かっているので、「ブロックした後ですぐにブロックを解除する」という方法を使う人もいます。

この場合は、プロフィール画面に移動しても「ブロックされている」の表示が出ないために、一見すると勝手にフォローが外れてしまったように見えるというわけです。

相手の操作ミス

iPhoneなどのスマホ操作で、フォロワー一覧を見ている時。「フォロー中」の部分を違うユーザーと誤ってタップ操作してしまって解除してしまっているケースです。

通常は、フォロー中をタップしても、下からポップアップで画面が表示されてユーザー名と「フォロー解除」のボタンが出てくる2段構えになっています。

ですが、相手が連続してフォロワーを解除している時に、別のユーザーと勘違いしたり、アカウント名を間違って消す可能性はあります。

(アカウント名は重複OKなので、別のユーザーと被るケースもあります)

Twitterののっとり

レアケースとして、Twitterをのっとられて外れてしまうケースです。

ユーザー名やパスワードを早めに変更する方が良いパターン。

▶関連:iPhoneでTwitterのパスワードやユーザー名を忘れた時の設定方法

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