最新!iPhone対応 ランニングにおすすめワイヤレスイヤホン15選
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「走っている時の汗に濡れても大丈夫な、防水付きのイヤホンが欲しい!」
「スポーツジムやフィットネスに通うので、ジムで音楽を聴く時に使う手頃なイヤホンを買いたい!」
そんな時におすすめな、ランニング・スポーツシーンでiPhoneと接続して使えるイヤホンをまとめました。
走っている時でも耳から外れにくい構造になっているイヤホン。コードが邪魔にならずに走りやすいBluetooth接続タイプのイヤホンなどを紹介。
どのイヤホンがいい?という時の参考にしてみて下さい。
目次
- 1:「Bose SoundSport Free wireless headphones」
- 2:「Jaybird RUN TRUE WIRELESS SPORT HEADPHONES」
- 3:「UA Sport Wireless – Engineered by JBL」
- 4:「JBL REFLECT MINI BT」
- 5:「Jaybird X3」
- 6:「Jaybird Freedom 2」
- 7:「Sol Republic RELAYS SPORT WIRELESS」
- 8:「B&O PLAY BeoPlay H5」
- 9:「Bose SoundSport Pulse wireless headphones」
- 10:「Pioneer Bluetooth スポーツイヤホン SE-E7BT」
- 11:「SmartB-Trainer SSE-BTR1」
- 12:「RHA MA750 Wireless 」
- 13:「Muzili Bluetooth ヘッドフォン」
- 14:「SoundPEATS」
- 15:「BackBeat Fit Blue BACKBEATFIT-BL」
- 腕に巻けるポーチは?
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1:「Bose SoundSport Free wireless headphones」
Bose SoundSport Free wireless headphones
BOSE初となる、完全ワイヤレスタイプのインイヤーヘッドフォンです。「ワイヤレスでも、ちゃんとした音がいい!」という時には、まず外せないアイテム。
Bluetoothの最初の接続だけ、ちょっとやりにくいものの、その他はほとんどが高評価。
「円錐形のノズル」が特徴的で、ちょうと耳にねじこむように固定するので、ぴったりフィットして外れない安定感があります。
万が一外れてしまっても「Bose Connectアプリ」によって、なくしてしまったイヤホンを探し出せる機能も。
Bose SoundSport Free wireless headphonesの口コミ
Bose SoundSport Freeは充電ケースに入ってて、ケースを開けるとこんな感じ。LEDがかっこいい。普段ゲームのボイチャで使っているLogicool H800も折りたためるんだけど、やっぱでかすぎる。ちなみにどちらも無線はBluetoothなので、iPodでもMacbookでもAndroidでもなんでもつながる。すばらしい。 pic.twitter.com/nQyfk3auM8
— Yaan@歩雲 (@yarnn) 2017年12月29日
BOSEさんのSoundSport Free
wireless headphones
を購入しました。
音質はどの小ささでも音割れが起きずに、聞きやすく心地よいものです。 pic.twitter.com/erM1RdHpTM— あっきー@スクルトゥーラ700 (@dVVpfNVvKU7htb8) 2017年12月25日
Bluetoothイヤホンを2つ購入🎧
SONY「WF-1000X」BOSE「SoundSport Free wireless headphones」
SONYはノイキャン・カナル型・全体のバランスが○、BOSEは防水防滴・インナーイヤー型・低音厚め。
日常用とジム用で使い分ける(^o^) pic.twitter.com/RCbYsrdSrt— sypy🌙HOLYNIGHT余韻 0106隆一 (@s_y_py) 2017年12月21日
2:「Jaybird RUN TRUE WIRELESS SPORT HEADPHONES」
Jaybird RUN TRUE WIRELESS SPORT HEADPHONES
フラットな音質で、どのタイプの音楽でも聴きやすいJaybirdの完全ワイヤレスイヤホンです。
先に紹介した「Bose SoundSport Free wireless headphones」と比べると、さらにぴったりとしたフィット感で気密性は高め。
音楽に没入できる一方、外部の音は若干 聞き取りにくくなるので、走っている最中は注意が必要になります。
Jaybird RUNの特徴は、「Jaybirdアプリ」を使う事で自分好みな音質にカスタマイズできるところ。いちど設定してしまえば、イヤホン自体に情報が記録されるので、毎回アプリを起動する必要はありません。
Jaybird RUNの口コミ
完全ワイヤレスイヤホン
jaybird RUNをヨドバシ秋葉で購入!
うほぉ!!カッコイイ!
アプリでイコライザ設定自由自在だし、他ユーザーのイコライザプロファイルが使えるんだぜ pic.twitter.com/mttrS2Uaij— もーしゃん (@mywith036) 2017年12月14日
#エム・エス・シー ブース!
高音質Bluetoothイヤホンのパイオニア的存在『 #JayBird 』シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン『RUN』が展示中。
フィッティングの良さは、流石のノウハウを感じます。音質も迫力があって聴きごたえ抜群!#ポタフェス秋葉原 pic.twitter.com/EUo898Qeam— だいせんせい@e☆イヤホンPR (@eear_daisensei) 2017年12月17日
#エム・エス・シー ブース!
高音質Bluetoothイヤホンのパイオニア的存在『 #JayBird 』シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン『RUN』が展示中。
フィッティングの良さは、流石のノウハウを感じます。音質も迫力があって聴きごたえ抜群!#ポタフェス秋葉原 pic.twitter.com/EUo898Qeam— だいせんせい@e☆イヤホンPR (@eear_daisensei) 2017年12月17日
3:「UA Sport Wireless – Engineered by JBL」
UA Sport Wireless – Engineered by JBL
防汗仕様のIPX5に対応したJBLのワイヤレスイヤホン。
スポーツブランとして有名な「UNDER ARMOUR」とコラボしたモデルで、激しく動いてもはずれにくい「ツイストロック構造」等、スポーツシーンで使いやすい工夫が。
「外れにくい構造」に加え、従来モデルより35%小型化している事も特徴的で、「小さくて外れにくいイヤホンが欲しい!」という時に最適です。
4:「JBL REFLECT MINI BT」
約14gという超軽量でコンパクトなワイヤレスヘッドフォン。
小型ながら「プレミアム5.8mmドライバー」を採用していて、JBLならではの「上質な音」でランニングを楽しむ事ができます。
また、左右のイヤホンをつなぐケーブルには「リフレクター(反射材)」を採用。夜間にランニングをする時に、視認性&安全性の向上につながっています。
JBL REFLECT MINI BTの口コミ
Bluetoothイヤフォン買ってきた! JBL Reflect Mini BT。
10個くらい聞いてきたけど、これが一番好み。ドンシャリだったりカマボコだったりってのが多いし、かなりこもっているのが多いけど、こいつはすっきりクリアなサウンド。 pic.twitter.com/pE6P8gY5NG— Tats Shibata (@rewse) 2016年9月25日
何とかモトローラさんから頂いたイヤホンを起動させられました🙌🏻
機械音痴なので焦りましたが、付ける事が出来て良かったです😆♪
こちらのJBL REFLECT MINI BTが初めてのイヤホンなので、他は分からないのですが、凄く音質が良くて雑音が入りません!
これから沢山使います🎶 pic.twitter.com/U3X5lnWTN1— Yuranizasu❁フォロワーさん感謝 (@Yuranizasu) 2017年8月5日
勢いでBluetoothイヤホンを購入。1万円台でこの音は合格だな☺️#jblreflectmini pic.twitter.com/CSj4c7ptc5
— Kanda Masaki (@k_m_sprinter) 2016年10月2日
5:「Jaybird X3」
アメリカトライアスロン協会の公式トレーニングイヤホンです。また、オーディオ・ビジュアル・アワード「VGP 2018」受賞モデルでもあります。
「MYSOUNDアプリ」を使って好みの音質に変えれる他、屋外での「音飛び」を防止する独自のBluetoothアンテナを内臓している事が特徴。
付属アクセサリーも豊富↓
- シリコン製イヤーチップ 3サイズ
- Complyスポーツ用フォームイヤーチップ3サイズ
- エルゴノミック・コンフォート・イヤーフィン3サイズ
これら9種類のオプション付で、自分の耳にぴったりフィットするチップやフィンをチョイスできます。
Jaybird X3の口コミ
jaybird X3が日本発売していたとは… 思わず買ってしまった。赤なので pic.twitter.com/NTY79xp2bL
— KittyGuy (@KittyGuy_) 2017年7月22日
通勤時に愛用していたSONYのイヤホンチップをなくしたので、新しいBluetooth ヘッドホンを買ってきました。手頃な製品をいろいろ試した結果、Jaybird X3という製品を購入しました。全く知らないメーカーですが、いい音。BLU-SWINGのREVISIONを聴いています。 pic.twitter.com/fewdIEVdsG
— yuki (@yuki_Astalight) 2017年10月1日
ワイヤレスのイヤホン、jaybirdのX3というやつにした。アプリでイコライザーが細かく弄れて、しかも他の人の設定とかも公開されててめちゃ楽しい。結構高かったから、ワイヤレスだけど音質良いです。 pic.twitter.com/BJ3KXwR94u
— 安心 (@kalons_ongaku) 2017年9月10日
6:「Jaybird Freedom 2」
同じくJaybirdの人気のワイヤレスイヤホン。特徴は「SPEEDFITコードマネジメント」と呼ばれる機能がついているところ。
イヤホンを装着しながらでも、簡単にコードの長さを微調整できる事が特徴で、自分のうなじまわりにぴったりフィットするようにコードを調節できます。
「二重の疎水性ナノコーティング」付きなので、たくさん汗をかいても壊れにくい構造に。
7:「Sol Republic RELAYS SPORT WIRELESS」
Sol Republic RELAYS SPORT WIRELESS
「Sol Republic 」は、「スティーブ・アオキ」「カルヴィン・ハリス」などのDJやアーティストと繋がりを持っている、オーディオブランド。
サウンドはもちろん、見た目のデザインにもこだわっているメーカーです。
「RELAYS SPORT WIRELESS」は、ボタンが固くて押しにくいという唯一の弱点を除いては、広がるような音質と見た目のかっこよさで人気。
8:「B&O PLAY BeoPlay H5」
ハイエンドオーディオブランドの「Bang&Olufsen」のカジュアルブランドとして誕生したのが「B&O PLAY」です。
カジュアルでありながら、音質は最先端の技術を採用。B&O PLAY初のワイヤレスモデルの「H5」は、発売以来 安定して人気の高いモデルです。
オリジナルのモバイルアプリ「Beoplay App」を使えば、直感的なタッチ操作で音質を自分好みにカスタマイズできる「Tone Touch機能」が便利。
イヤホンの背面にはマグネットが内臓されていて、走っている途中に音楽を聞きたくなくなった時には、イヤホンの両端を磁石でくっつけてネックレス感覚で持ち歩く事もできます。
「B&O PLAY BeoPlay H5の口コミ
b&oのbeoplay H5買ってきました。
それにしても今イヤホンコーナーあんなに広いのね。数多のイヤホンがあってとても試聴しきれませんね。
音楽を聴き始めて15年外ではb&oとatomicfloydなので、Bluetooth出てる唯一品として迷う余地も無かったですね。 pic.twitter.com/5gFWu4NtED— すみっくる (@ARIMJP) 2017年11月4日
BEOPLAY H5が到着。
ワイヤレスである事を考えれば、充分良い音だし、レビューで上がってたタッチノイズも自分はあまり気にならなかったので良い買い物だった。 pic.twitter.com/B2VnqncAh4— phantom (@phantom1001618) 2017年8月16日
Beoplayのアプリが良く出来すぎてて感動。
Beoplay H5に接続してるDAPをiPhoneからフルコントロールできて、さらにTONETOUCH機能で本体の方で音質まで調整できるというのを今さら知って、家の中なのにイヤホンしてニヤニヤしながらiPhoneをツンツンしてる pic.twitter.com/qWrJiuWmtn— pixelmaniax (@pixelmaniax) 2017年4月8日
9:「Bose SoundSport Pulse wireless headphones」
Bose SoundSport Pulse wireless headphones
BOSEならではの低音がきいてる「満足度高めな音質」に加えて、他のワイヤレスイヤホンにはない独自の機能を持っているアイテム。
左耳のイヤホン側に、心拍計(脈拍計)が内臓されているのが特徴で、音楽を聞きながら走っているだけで自動的に心拍数を計測してくれるというもの。
BOSE公式のアプリ「Bose Connect」をiPhoneにインストールすれば、画面で心拍数を表示可能です。
また、ランニング計測の各種機能が充実している「Runtastic」のアプリを使うと、心拍ゾーンを守りながら走る「心拍トレーニング」も可能。
1km毎のラップタイムに加えて、心拍数もイヤホンからの音声で聞きながら走れます。
Bose SoundSport Pulse wireless headphonesの口コミ
BOSEのSoundSport Pulse wireless headphonesを使ってみて感じたこと
・見た目以上に付けたときに重さ感じない
・イヤーピースがSMLあり自分の耳にに合うサイズでノンストレス
・前シリーズに比べて音がクリアで周囲の音も聞こえやすい pic.twitter.com/CBqLNVmwAH— りょうのすけ (@ryosuji8) 2017年4月1日
外装を外すと、中から高級感に溢れた黒い箱が…。本みたいなわくわくするパッケージ(^o^)
イヤホンの下には、大小サイズの異なるイヤホンとアダプタ、持ち歩き用のポーチまで!このイヤホンがあれば、音楽を聴きながら心拍数がはかれるんだよ🏃#BoseSoundSportPulse #レビュークラブ #モニター pic.twitter.com/qsuQ9ShBYa
— ぴん❀. (@newsktsg) 2017年11月20日
10:「Pioneer Bluetooth スポーツイヤホン SE-E7BT」
Pioneer Bluetooth スポーツイヤホン SE-E7BT
「3D Active Fit」と呼ばれる技術によって、どんなタイプの耳にも確実に固定できる事がウリのスポーツイヤホンです。
耳の形状や、耳穴の角度に合わせるように、インナー部分の角度も変化。ぴったりフィットしつつ、装着感も増すので「長時間、走ってると耳が痛くなる」という悩みを解消できます。
「激しく走っても外れないイヤホンが欲しい!」というタイプの人におすすめ。
11:「SmartB-Trainer SSE-BTR1」
イヤホンというよりは「スマートスポーツギア」という新しいジャンルのアイテムです。
簡単に機能をまとめると、次の3つの機能が↓
- 心拍数の計測をしながら走れる
- 転送した音楽を聞きながら走れる
- アプリと連動してランニングログがとれる
特に「転送した音楽を聞きながら走れる」という点に注目。初期設定やログ用のアプリ等でiPhone本体は当然必要なのですが、実際に走る時には「iPhoneを持っていかなくても音楽が聴ける」という事。
つまり、MP3プレイヤーのような感覚で、事前に音楽を入れておけばスマホ無しで音楽を聞きながら走れるというわけ。
音楽再生機能も秀逸で、楽曲のテンポを自動で解析し、心拍数が高くなりすぎている時は「ゆったりとした音楽」、逆に低すぎて運動強度が低い時にはアップテンポな曲を選んで再生。
走るテンポに合わせた音楽を自動で選んでくれるというハイテクな機能がついています。
12:「RHA MA750 Wireless 」
一般的なワイヤレスイヤホンは連続再生8時間程度が主流。一方、このMA750は連続再生時間が12時間とかなりの長時間の連続再生が可能。
クリアで自然なサウンドを届けるために設計された「ハンドメイドダイナミックドライバーユニット」を内臓。
音にこだわったドライバーにより、「ワイヤレスとは思えない音質」「聞いた瞬間にオッ!と驚いた」「驚異的で久々に感動した音」と、とにかく音質面での評価が高いイヤホンです。
RHA MA750 Wirelessの口コミ
RHA MA750 wireless☺️🙏✨ 間違いなくこのクラス最強🎧 MA650にしなくて正解。そしてさよならBeats X…(今後Beats Xはサブとして使います pic.twitter.com/LI7fUAthCm
— syu (@syu01) 2017年12月27日
RHA MA750 wireless 買いました。有線のMA750iと同じでクセがほとんどなくて、やっと満足できるBluetoothイヤホンを買えました… pic.twitter.com/LAU56CdJ9t
— パワーグライド (@uchu_kurage) 2017年12月16日
RHA MA750 Wireless
高域が繊細で、しっかりと低域の迫力も感じられる音作り。
耳掛け部は有線モデルよりもしなやかで扱いやすく、着信時にボタン部が震えたり、強力な磁石によりハウジング同士がピッタリとくっつくところなど、全体的に作りが丁寧で、かなり総合力が高いと思います。欲しい。 pic.twitter.com/dHDKp7g6X2— ぐえん (@ganotherg) 2017年11月23日
13:「Muzili Bluetooth ヘッドフォン」
手頃な値段でそこそこの音質のイヤホンが欲しい!という時におすすめ。
IPX7の防水。耳掛け式で外れにくい設計など、必要最低限の機能を備えつつ、ちゃんと使えるワイヤレスイヤホンとして人気です。
遮音性は高めで、周囲の音は聞こえにくくなる点には注意が必要。
14:「SoundPEATS」
SoundPEATS(サウンドピーツ) ワイヤレス スポーツ ヘッドセット
見た目にもシンプルで、スポーティーな雰囲気がかっこいいイヤホン。
iPhoneとBluetooth接続するタイプで、首の後ろにまわしかけるようにして装着。完全にワイヤレスなので、走っている最中にコードが邪魔にならず、思ってる以上に楽しく走る事ができます。
比較的高価なものが多いBluetooth系イヤホンの中でも、手に取りやすい価格帯である事も魅力。
15:「BackBeat Fit Blue BACKBEATFIT-BL」
BackBeat Fit Blue BACKBEATFIT-BL
同じくBluetoothで接続するタイプのイヤホン。
右耳側と左耳側にそれぞれリモコン操作がついていて、再生/曲送り/一時停止や、ボリューム調整。
そして、iPhoneと連携して通話する事も可能で、ウォーキング中に通話で喋りなら話す事も可能です。(ランニング中は、風切り音で相手側が聞き取りにくいのですが。)
防水性もかなり高く、外装はゴムでできている構造なので、クルンと丸めて収納できてコンパクトに持ち運びも可能。Bluetoothモデルの中では、一歩抜きん出た性能を持っています。
腕に巻けるポーチは?
イヤホンと一緒にそろえておきたい、腕に巻いてiPhoneや小物を収納できるポーチをまとめています。
▶関連:ランニング用に!iPhone腕に巻くおすすめポーチ4選!
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