iphone X「どの操作で発熱量が高くなる?」ランキング

iPhone Xを操作している時に「異常に熱が高くなっている」と感じる時がありますが、実際にはどの操作をすると温度上昇が高くなってしますのでしょうか?

 

iPhone X 発熱量が高い順 操作ランキング

iPhone Xの発熱量が高い行動順にすると次のような感じに↓

  1. Animojiを使う
  2. AR対応のゲームアプリをする
  3. 3Dになっているゲームアプリをする
  4. ゲームアプリをする
  5. Safari やChromeでネット閲覧
  6. 動画撮影や動画再生
  7. 音楽を再生

1位の「Animojiを使う」の操作は、特に最も発熱量が高くなる操作で、多くの人が「iPhone が熱くなった!」と感じていた様子。

筆者が個人的にiPhoneが熱くなったと感じたのは、一番最初に起動して、別のiPhoneからiPhone Xに復元作業をしているタイミングでした。

この時は、かなりの温度になっていて「一番 熱くなっている時のホッカイロ」程度の感じるほどの熱さに。

大量のデータを移動している。長時間 通信を行っている。CPUへの負荷も大きいといろいろな条件が重なっていたタイミングだったので、そこまで温度上昇を感じたのだと思います。

ちなみに、iPhone Xが熱い!と感じたのはその1回だけで、他の操作では他のiPhoneと比較して熱く感じるような場面は一度もありません。

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