【2018/上半期】Huluおすすめ「映画(邦画)」ランキングBEST5!

2018年上半期にHuluで放送されていた邦画の中で、「口コミ評価が高かったもの」を中心に、特におすすめ出来るものをランキング形式で紹介します。

 

5位:劇場版 お前はまだグンマを知らない

https://www.happyon.jp/you-dont-know-gunma-yet

群馬のプチネタ(雑学)やあるあるが満載のギャグ漫画の同名漫画の映画化作品です。

しっかり「おバカ映画」なので、疲れてる時や ダラダラと見たい時にぴったりの映画。ローカルネタを見ながら、「秘密のケンミンSHOW」内のドラマ「辞令は突然に」を見る感覚でどうぞ!

 

4位:アイアムアヒーロー

https://www.happyon.jp/i-am-a-hero

謎の感染によって人々が変貌を遂げた生命体「ZQN(ゾキュン)」で日本中が感染パニックに陥る…といういわゆるゾンビ系映画で、漫画原作の作品です。

邦画の中では珍しいVFXやCGをたっぷり使ったゾンビ映画で、海外のゾンビ映画をよく見てる人からも「日本もやれば出来るやん!」と評判。

サバイバル要素やスピード感と、独特のグロさがクセになる作品。(そこそこグロいので、苦手な人は見ない方が良いかも)

 

3位:湯を沸かすほどの熱い愛

https://www.happyon.jp/her-love-boils-bathwater

蒸発した夫。クラスメートにいじめられている娘。そんな中、さらに末期がんまで宣告されてしまった母親の物語。

悲哀のストーリーかと思いきや、底抜けの明るい母の姿と、前向きな姿が描かれていて「色々な形の家族愛」が描かれています。

「涙活したい人におすすめ!」という人も多く、とにかく涙腺崩壊するホッコリ系の映画。

(ラストにはちょっと衝撃的な内容と、ファンタジーな要素も…)

 

2位:続・深夜食堂

https://www.happyon.jp/midnight-diner-2

深夜営業の小さな食堂「めしや」を舞台に、ユニークな客たちの「悲喜こもごも」を描いた人気作品。

内容は全部で3部作品のオムニバス形式なので、「今晩は1部だけ…」のように、時間を区切って見れるのがいいですね。

どの作品も、キャストの演技が絶妙で ビールでも飲みながらゆっくり楽しめる安定感のある作品ですが、最後の「豚汁定食」は、特にクオリティが高い!と評判です。

 

1位:殿、利息でござる!

https://www.happyon.jp/the-magnificent-nine

なんで時代劇が1位なの? と疑問に思うかもしれません。ですが、多くの人が「絶対に見るべき!」とおすすめする隠れた人気作品です。

利息でござるは、時代劇に見せかけた超頭脳戦の映画。

金欠で、百姓や町人へ容赦なく重税を課していた仙台藩。そこに住む商人が、子孫や町のために、藩に大金を貸し付けて「利息」を巻き上げて、搾取される側から搾取する側に回る逆転していく… という実話を元したストーリー。

歴史的なマネーゲームを、笑いあり涙ありで爽快に楽しむ事ができますよ。

(見終わった後で、きっと友達や家族にも勧めたくなる作品です。)

 

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